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うなじをシェバーで処理したい!やり方、おすすめシェーバーをご紹介

うなじをシェーバーで処理したい人は、必見!シェーバーでの方法、おすすめシェーバー、シェーバーでのデメリットなどを紹介します。シェバーでうなじを処理しようとする人は、見て損はありません!ぜひ参考にして、正しい知識を得て、安全に脱毛しましょう!

うなじをシェーバーで処理する前に

すっきりしたなめらかなうなじは、思わず見とれるほどすてきなもの。

女らしさが香るうなじを手に入れるために、シェーバーでお手入れするなら、ぜひ正しい方法で!

これから、レディースシェーバーを使ってうなじをきれいに剃る方法を、くわしく説明します。

用意するもの

うなじを剃るときに、まず用意するものをまとめてみました。

 ①髪の毛を留めるもの(ヘアピン、ヘアゴム、紐など)
 ②女性用シェーバー
 ③シェービングクリーム(ワセリンでも)
 ④三面鏡
 ⑤蒸しタオル
 ⑥保湿用乳液類

肌を綺麗にしておく

剃る前に、うなじをきれいに洗っておきます。

ただ、お風呂に入ったりシャワーを浴びたりした場合、すぐ後には剃らないでください。

電気シェーバーは、湿った肌ではうまく剃れませんので、乾くまで少し待ちます。

うなじの形を決める

それから、三面鏡で見て、出来上がりのうなじをイメージします。

前もって考えておくと、後でうなじを処理するとき剃りすぎて、しまった! となる危険が減ります。

剃りすぎが心配な方は、生まれつきの髪の生え際に合わせて、周りのムダ毛だけをカットしましょう。

シェービングクリームを塗る

形を決めたら、うなじ全体にシェービングクリームを塗り、乾かします。

電気シェーバーは乾いた肌に使うものなので、ぬれたままで剃ってもきれいに剃れません。

シェーバーでのうなじ処理方法

では、実際にうなじを剃ることにします。

髪の生え際ぎりぎりではなく、1〜2cmぐらい離して剃り始めましょう。

手順

まず首の後ろから始めて、脇へシェーバーを移していきます。
毛の流れに合わせて上から下にシェーバーを動かしてください。

剃りやすいように、片手で皮膚を引っ張って伸ばしながら剃ります。

力を入れて肌を傷めたり、髪の毛を巻き込んでしまわないように注意して、軽く抑える感じでシェーバーを使いましょう。

アフターケアを忘れない

うなじの処理がすんだら、蒸しタオルを当てて剃った毛をきれいに拭き取ります。

その後は保湿ローションやクリームを塗って、肌の乾燥を防ぎましょう。
お肌は乾燥すると痛みやすく、油断していると後から剃り負けが出てきて、赤くなることがあります。

どんなシェーバーでやればいいの?

首元にフィットしやすい フェリエ ES-WR50

パナソニック フェリエ ES-WR50

独特の形で持ちやすくなっています。
密着スイングヘッドが肌の凹凸に合わせて動いてフィットし、剃りのこしを作りにくい設計。
また、刃先を丸くしたため、肌を傷つけにくいシェーバーで、おすすめです。

旧タイプより愛用している一品。
剃刀で剃っていたときに比べ格段の時間が短縮できる優れもの。
姉の誕生日プレゼントに新製品を贈ったところ大喜びでした。

出典:http://www.biccamera.com

ヘッド部分が左右に曲がります。
その為、通常のものよりも良く剃れるように思えます。
手入れは、軽く流せば付いた毛はほとんど落ちます。
中の刃の部分も簡単に開けることが出来ますので掃除も容易です。

出典:http://review.kakaku.com

いつでもできる フェリエ ES-WF40

パナソニック フェリエ ES-WF40

このシェーバーは長さが20cm。
ボールペンと同じ程度のサイズで、重さも電池こみで50gぐらいしかありません。
コンパクトで持ち運びが簡単なので、いつどこでも顔やうなじのお手入れができるすぐれものです。

それまでかみそりを使用していた娘用に買いました。
これですね毛までそってるそうです。
扱いやすくて、満足してます。

出典:http://review.kakaku.com

シェーバーにも限界がある!

直接見えない

ただ、シェーバーでのうなじ処理にも、やはりデメリットはあります。

うなじは首の後ろ側ですから、直接に剃る場所が見えないのが不安ですね。

肌は敏感で、傷がつくと、毛嚢炎というニキビに似た炎症や、埋没毛のようなトラブルが起きるかもしれません。

そうなると、うなじはむしろ前より汚くなってしまいます。

肌荒れトラブルが起こる恐れがある

シェーバーはカミソリほど深剃りはできません。
それでも肌の近くを剃りますから、ダメージはいくらかあります。
肌荒れがまったくないというわけにはいかないのです。

できるだけ肌荒れをふせぐために、シェーバーの刃は古くなる前に取り替えて、切れ味をいつもよくしておきましょう。

何度も生えてくる

そして残念なのは、せっかくきれいにうなじを整えても、数日ですぐ毛が生えてくること。
そのたびにシェーバーでお手入れを繰り返さなければなりません。

きりがないうなじ処理をやり続けるのが面倒になったら、脱毛サロンはいかがですか。
サロンなら2~3ヶ月に1度通うだけで、マイルドにうなじのムダ毛を減らしていき、楽にうなじをきれいにできます。

脱毛サロンで処理してもらう

うなじが安いジェイエステ

ジェイエステティック

ジェイエステティックは創業38年の老舗エステサロンで、全国に100近くの店舗があります。

歴史は古いですが、新しい手法をよく取り入れていて、脱毛技術には定評があります。
新型の脱毛器は連射ができて速く、冷たくて辛いジェルを使いません。
しかも熱くなく、痛くもない楽な脱毛です。

勧誘がまったくないのも助かります。

ジェイエステティックで「うなじ」を脱毛してもらうと、
 6回で¥12,600

他の脱毛サロンでは、6回で¥14,000~¥38,000ほどかかります。
ジェイエステティックはお得な値段といえますね。

範囲が広いエピレ

エピレ

エピレは、大手エステサロンのTBCがプロデュースする脱毛サロンです。

最新の機械は、日本人女性向けに自社で開発したオリジナル。
脱毛と同時にお肌のトリートメントまでやってくれるすぐれものの機械です。

TBCと共同だと190も店舗があるため、予約がとりやすいのも強みです。

ここは「うなじ」だけでなく、首の後ろ全体を脱毛します。
 首後ろ脱毛 6回で、¥26,400 (Sパーツ1回無料脱毛つき)

キャンペーン中のミュゼ

ミュゼ

ミュゼプラチナム(ミュゼ)は、国内に185店舗、海外にも20店舗を持つ、国内最大手の脱毛サロンです。

白をメインカラーにした店内は清潔で美しく、スタッフもしっかりしていて、よけいな勧誘はありません。

また、ミュゼ・エクスプレスという新型機械で以前の倍の速さで脱毛できるようになりました。

ミュゼでは、うなじはフリーセレクト・コースのSパーツ(小さめ部分)に入ります。
 フリーセレクト・コース・Sパーツ 6回 ¥18,000

これが通常料金です。
ただ、10月31日までキャンペーンで、5割引になります。

ですから、
 うなじ料金 6回 ¥9,000 (アプリをダウンロードした場合)

非常にお得です。

また、ミュゼはじめての方には、
 「うなじ脱毛+他の1部位+わき、Vライン脱毛完了コース」 ¥780
という、超破格なキャンペーンもやっています。

やはり10月31日まで。

おすすめのサロンは

ミュゼ!

うなじを脱毛するなら、ミュゼが一番のオススメです。

そのわけは、
第1に、今キャンペーン中で、料金がとてもお安くなっている。
第2に、通う店舗を自由に変えられるので、通いやすい。
第3に、強引な勧誘がまったくない。

料金が安くても、スタッフの対応がお粗末なんてことはまったくありません。

安く設定しているのは、お店にまず通ってもらって技術を知ってほしいという宣伝のため。
ですから、とてもていねいに脱毛してくれます。

うなじ美人になりませんか

清潔感のあるやわらかな襟足は、男性だけでなく女性から見ても魅力的で、思わず目が行ってしまいます。

着物を着ていた時代、えりあしはすっきりと剃りあげていました。
今でもカミソリで処理することができますが、自分でやるのはちょっとむずかしい。
脱毛サロンでは、脱毛だけでなく減毛もできます。
つまり、うっすら産毛を残して、髪の生えぎわと自然につなげることができるのです。

うなじが見えるのは夏ばかりではありません。
年末年始には着物を着る機会がふえます。
うなじ美人をめざしてすっきりと処理をして、充実した秋冬を過ごしましょう。

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